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ビッグショット・オーロラ

​小学館

NEW !

もしも、いつかオーロラを見てみたい!と思っているなら、是非、この本を読んでみてください。絶対に、オーロラのことが面白くなります!オーロラは、見るだけでは、もったいない!

​その面白さを、知ってください!

○オーロラ研究は、日本軍のアリューシャン列島進出が切っ掛け?

○オーロラ科学は、国防を担っている?

○オーロラに指を突っ込むとどうなるの?

​○オーロラの解明に努めた科学者たちって、どんな人?

​日経ナショナルジオグラフィック社

今日も牧場に

すったもんだの風が吹く

ナショナルジオグラフィック・ウエブサイト・日本版にて、一年にわたり週刊連載していた 『笑いと涙の、すったもんだ第一弾』が電子書籍になりました。

ああ…、なんて私の人生は、こんなに漫画みたいなハプニングだらけなんだろう?…という、すったもんだ牧場記です。

動物が好きな方、牧歌的な雰囲気にちょっと癒されたい方、すったもんだ慌てぶりに、ちょっと笑いたい方におススメです。

ウーマンアローン

 

 

 集英社 第2回開高健ノンフィクション賞受賞作

 集英社

およそ100年前、飢えと疫病に苦しんでいた北極海沿岸に暮らす捕鯨エスキモーたちを救うために、食生活を変え、沿岸部から森の食糧が豊富なアラスカ内陸部へと、彼らを移動させ、『アラスカのモーゼ』と呼ばれ、英雄となった日本人がいた。

その日本人が築いた村(ビーバー村)は、アラスカ・カナダを流れる大河ユーコン川沿いにあり、道路もなく、車のアクセスもない、野生熊がの生息地である原野の中にあった。

その日本人の歴史を辿り、大河ユーコン川1500キロを、女一人、44日間をかけてカヌーで下った冒険と見聞記。

果たして、その村は今?そして、その日本人の記憶は、どう残されているのか?

 

推薦図書として小学校指定教科書に載りました。

 

 集英社

私の名はナルヴァルック

1960年代アメリカ、冷戦・軍拡を背景に、秘密裏に進められたプロジェクトがあった。その名は、『チャリオット計画』。 

それは、北極海沿岸に住むエスキモーの小さな村のすぐそばで行われる、水爆実験であった。計画が実行されれば、村は壊滅、極北の海や大地が放射能により汚染される。

その危機に追い込まれながらも、自らの力で国家の暴走を止め、北極圏一帯の自然と村人たちの未来を守ったエスキモーの村に滞在し、後に判明した衝撃的な真実と歴史を辿りながら、彼らと共に捕鯨の季節を過ごした、笑いと涙の滞在記。

現在、消費税8%導入による影響で、デザインの一部である表紙の一部が剥がされた状態で出荷される可能性があります。ご了承ください。

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